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日常をショートで

遅ればせながらフジファブリックの活動休止についての回想【プラネタリア/バンドサウンドの意味/下火のロック】

プラネタリア / フジファブリック

Amazon music:プラネタリア/フジファブリック

彼らの中では珍しい、ゆるBLアニメ「新しい上司はど天然」へのタイアップOP曲が収録されたシングルです。

 

「新しい上司はど天然」はBLなのかどうかは議論の余地はありますが、私はこのちょい匂わせくらいの関係性が百合とBLは至高と思っています。捉えようによっては日常系ですね。

 

さて、ここからは2025年2月での活動休止が決まったフジファブリックへと話を移しますが、初期の頃から応援しアルバムは毎回買っていた身としては、今回の活動休止には思う所が沢山あります。

 

まずは一言【ありがとう!!】

フジファブリックの音楽を繋いでくれて本当に感謝しかありません。

 

当時フジファブリックがメジャーデビューした頃は、JPOP、JROCK界隈が混沌としていて、バンドサウンドVS電子音楽という構図が作られがちでした。

好きでフジファブリックを聴いているのに、一部の先鋭化した他ファンから「だっせーの聴いてんなぁ」と言われたことが結構あります。

 

ただ、そのような経験があったおかげでなぜバンドサウンドが好きなのだろうと、考えるきっかけにもなりました。

結局私は、そこにいるメンバーで奏でているということが重要であって、このメンバーじゃないと生まれない音楽や演奏というものが好きなのだと思います。

 

そういう意味ではやはり、フジファブリックも大きく変化しましたね。

新しいフジファブリック像を作っていく、そして繋いでいくという思いが透けているような約14年でした。

 

現在もバンドサウンドは下火、ロックも下火の状態ですが、バンドにしかない魅力というものは普遍的です。

彼らの残した音楽、そして生き方は、今後何十年経っても人の心を打つことでしょう。

 

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