iBasso Audio Kunlun

こいつ・・・・鳴るぞっ!
そう言わんばかりのビジュアルと窒化ガリウムトランジスタという最新の技術が盛り込まれたハイグレードヘッドホンアンプ。
窒化ガリウムトランジスタは、最近少し話題に上がり始めてるオーディオ向けの次世代半導体で「電気の切り替えの速さ、無駄の少なさ」が特徴。
このロスの少ない立ち上がりと高い制御性、40個というトランジスタの物量で、超ハイパワーから低インピーダンスまで豊かでダイナミックなサウンドを実現します。

しかもそのうちの32個がディスクリート構成になっており、圧倒的な出力、その数値はなんと最大7400mW+7400mW@32Ω。(600Ωまで負荷想定されています)
ZENDAC3が390mW付近、ZENCAN3でも2000mWなのでそのヤバさがわかります。
ハイエンドや鳴らしにくい平面駆動ヘッドホンでも楽々とドライブ出来てしまうスペックは、もはやオーバースペックと言っても過言ではありませんが、この余裕があると無いとでは大きな違い。
アルミ加工デザインもそうですが、この割り切りもいいですね。
パワーオブパワー、力こそパワー。
10万円くらいですが、内容を考えるとそこまで高くは感じません。
iBasso初の据え置きアンプらしいので、個人的にもこれからアンプ関連はチェックしたいと思います。
【関連記事】
