SONY WH-1000XM6

来ましたね、前機が2022年5月発売だったのでちょうど3年越しのアップデートになります。待っていた人も多いのではないでしょうか。
1000XM5からの主な変更点としては、
・ドライバーの素材にカーボンファイバー、穴あきのボイスコイルボビン採用。
・プロセッサーの世代がQN1→QN3へと変更。
・内臓マイクの数が8→12へと増加。
・マルチポイントの設定に「後から接続した機器を優先する機能」を追加。
・折り畳み機構搭載
このあたりですが、他にも前機の不満点が細かく改善されています。別記事にもまとめているので、良かったら下の関連記事からご覧ください。
音質面では、著名なサウンドエンジニアと「共創」することで、現代の音楽からクラシックまで、絶妙に解像度と温かみを両立したサウンドを実現しています。
この「共創」というワードは最近のコラボの多さから界隈で流行りつつあったのですが、SONYの影響でさらに広がりを見せそうです。
そして、競合としてJBLのTour One M3が同時期に発表されたのですが、発売日が1000XM6の前日の5月29日というバチバチぶり。LDAC搭載なので、なんともいえない関係性が伺えますね。

JBLのTour One M3の強みとしては、ドライバーサイズが40mmと大型であること、一定の評価のある空間サウンド、再生時間がANCを使っても40時間、あたりでしょうか。
目玉であるディスプレイ付きトランスミッターは、この円安の時代に飛行機利用に関してはちょっとね・・・、という感じがしますがゲーム機に接続して安定した通信でエンタメを楽しめるという点は魅力的です。
迫力を求めるならJBL、利便性を追求するならSONY、という構図は今世代でも変わらなさそうです。
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