HDB 630 とは
ワイヤレスヘッドホンの新たなサウンド世界
自由なオーディオ体験を実現するフラットでニュートラルな音色、最大60時間の超ロングライフバッテリー、アクティブノイズキャンセリング、プロレベルのパラメトリックEQ。
ゼンハイザーがより良い音質を追求するオーディオ愛好家に届ける、死角なしのHi-Resワイヤレスヘッドホンです。
主な仕様
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 装着方式 | オーバーイヤー |
| 音響設計 | クローズド・バック |
| Bluetoothバージョン | Bluetooth 5.2 |
| 対応コーデック | aptX™ Adaptive / aptX™ HD / aptX™ / AAC / SBC |
| 最大対応解像度 | 最大 24bit / 96kHz (USB-C、アナログ入力、BTD 700 Bluetooth® USB-Cドングル使用時) |
| 周波数特性 | 6Hz – 40kHz(USB / ライン入力 / aptX Adaptive 96kHz時) 6Hz – 22kHz(その他条件) |
| トランスデューサー | エレクトロダイナミック(ムービングコイル) |
| 公称インピーダンス | 480Ω(アクティブ) |
| 最大音圧レベル(SPL) | 105 dB(1 kHz / 0 dBFS) |
| 全高調波歪率(THD) | 0.2%未満(1 kHz / 100 dB SPL) |
| イヤーパッド素材 | レザーレット(合成皮革) |
| オーディオケーブル | 3.5mmプラグ付き 1.20m 着脱式(右側接続) |
| USBケーブル | 1.20m(USB-C to C) |
| 質量 | 約311g(ケーブル除く) |
チェックレビュー
ニュートラルと聞くと「つまらない音」と捉えられることもあるかもしれませんが、HDB 630の場合、その真価は自由度に重点が置かれています。
ゼンハイザーが魔法と銘打ったパラメトリックEQは、直感的かつ従来より細かく、周波数ごとに精細にコントロールが可能。
要は素性の良いドライバーが用意されていて、後はユーザーが音質を好みにカスタム出来ることが魅力。

ノイキャンは音質への影響を最小限にするために、ギリギリまで効果を絞っているそうなので、その部分も若干悪い方へ解釈されている傾向がありますね。
ただ、しれっと高級アンプに搭載されているクロスフィード機能が付いていたり、最大60時間再生、BTD700での安定したリスニングという、ゼンハイザーらしさを感じる部分はしっかりとあります。
個人的にも、本体はパラメトリックEQであり、最近のMOMENTUMシリーズは物足りない、そう思っているユーザーほど価値が出るヘッドホンだと思います。
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