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KEFの音質チューニングに期待した層からは不評?【ナッシング/Nothing Headphone (1)/ワイヤレスイヤホン/KEF】

Nothing Headphone (1) とは

 

精緻なサウンドと、大胆なクラフトマンシップの融合

KEFとの共同開発によるカスタム設計の 40mmダイナミックドライバーを搭載。自然でディテールあるサウンドを実現し、没入感あふれるオーディオ体験を提供します。

ハイレゾオーディオ、LDAC、USB-Cによるロスレス再生に対応し、比類ない音質を実現したワイヤレスヘッドホンです。

主な仕様

項目 内容
製品名 Nothing Headphone (1)
タイプ ワイヤレス / オーバーイヤー
ドライバー / インピーダンス 40mm ダイナミック / 16Ω
周波数特性 20 – 40,000 Hz
ノイズキャンセリング 最大42dB(理論上の最大値)
空間オーディオ ヘッドトラッキング空間オーディオ(Nothing Xアプリで有効化)
Bluetooth Bluetooth 5.3
対応コーデック LDAC / AAC / SBC
デュアル接続 対応(初期設定はオフ、Nothing Xアプリで有効化)
有線接続 USB-Cオーディオ / 3.5mm Aux-In
バッテリー(目安) 最大80時間(ANCオフ)/ 最大35時間(ANCオン)
充電 5分充電で最大5時間再生(ANCオフ)/ 0→100%は約120分
サイズ / 重量 173.85 × 78 × 189.25 mm / 329 g
防塵防滴 IP52

チェックレビュー

本製品は、KEFがNothingとオーディオ・パートナーシップを結び、チューニングに深く関わった製品なのに海外ユーザーからは「音質評価がやや低い」という特徴があります。

 

本来であれば、プレミアムサウンドとデザインの相乗効果が望めたのですが、

・デザイン性を求めた層にとっては高音質

・KEFの音質チューニングに期待した層にとっては低音質

このように、ユーザーの間でも捉え方が大きく違う印象で、音質に関しては賛否両論というのが実状です。

画像引用元:https://jp.nothing.tech/products/headphone-1

ただ、面白い点として日本ユーザーからはそのような声が少なく、かなり好意的に受け入れられています。日本では定価39800円と円安と値上げのダブルパンチが続く中では良心的だったのも大きいかも。

 

実際海外だと、価格に対しての不満がイコールで各所の不満に繋がっているようにも感じました。

 

とはいえ、Nothing Headphone (1)にとっての本来の強みは、Nothingデバイスとの親和性と機能性であり、LDAC搭載、有線接続、AIとの連携、精度の高い空間オーディオ、物理ボタン、ロングバッテリー、などの便利さに現れています。

 

デザインが優秀で先進的かつ機能性はトップクラス。

そこにオマケでKEFチューニングが付いてくる、くらいで考えて丁度良いワイヤレスヘッドホンなのかもしれませんね。

【詳しくはこちら】