しっぶ、めちゃ渋ですね。
デスクトップ型R2R DAC+真空管バッファー、つまりDAC経由の信号を最終的に真空管側で味付けしてお出しする、ちょっと変態な製品がFIIO WARMER R2R。
単体運用が出来ないからかあまり話題にはなってませんが、これ、好きですねぇ。
例えば私の環境なら、今浮いたZENDAC3をUSB-Cケーブルでipadと接続してAT-SP3Xで出力して遊んだりしてるので、ZENDAC3の代わりにしても面白そうかなと。
要は、
iPad→ZENDAC3→AT-SP3X(スピーカー)
これを
iPad→WARMER R2R→AT-SP3X(スピーカー)
という形ですね。
このiPad部分をPC、スマホ、CDプレーヤーなどに簡単に変更出来るので、気軽に真空管味のリスニング環境を整えられるのは、意外と今っぽいイージー運用だと思います。
入力が、USB-C、同軸デジタル(RCA)×1、光デジタル(角)×1、出力がシングルエンド:RCA (L/R)、バランス:XLR (3ピン) (L/R)。
人によっては余らせてるヘッドホンアンプにそのまま接続したり、機材を持ってる人ほど選択肢が増えますね。

VUメーターは雰囲気が良いですし、384kHzへのアップサンプリング(OS)も搭載してるので、らしい丸みのある音に少し変化をつけれるのも新鮮。
完全にライトユーザー向けではありませんが、
「本格的な真空管アンプを買うのは気が引けるし、持ってる機材を活かしたい」
そんな人にはぴったりな製品だと思います。
本記事は以上です。
ありがとうございました!
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